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2005年7月25日 (月)

小排気量バイク

2004年に誕生した16歳~18歳の限定で125ccのユースクラスがあります。このクラスは、18歳以下が125ccと決められた運転免許制度となっている国が多く、トライアル世界選手権は公道を使用して開催されることから誕生した経緯があります。

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このクラスも、ほぼ世界選手権と同等のセクションを走ります。ですから125ccを操るライダーの テクニックが凄いと思う。このクラスで腕を磨いて、やがてトップクラスに進出してくるであろう若者が競っています。

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トライアルで上位を目指すなら小排気量でガンガン攻めて下さい。そして、その後フルサイズのトライアルバイクに移行して下さい、それが上達の早道です。また、ダニエルなどのテクニックを覚えるのはトライアル自転車に限ります。是非実践して下さい。

楽しんでバイクに乗って、野山を自由に駆け巡りたい。その場合、初心者だから小排気量ではなく、テクニックを磨くための小排気量と思って頂きたいと思っています。初心者は、実質200cc以上の排気量があるバイクでバイクに慣れることをお勧めします。その方が絶対に上達は早く面白いです。 

日本では、125のバイクは初心者用のバイクと見られ、その考えも納得できます。が、しかし実際に乗ってみるとトルクの細さなど初心者にはとても難しいバイクであるのも事実です。私自身、入門者、初心者を対象としたトライアルスクールの講師をしており、痛いほど分かります。

1_Img_1412 SpringMeet2005で、ダニエルする長谷中選手。 

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