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2005年9月 9日 (金)

ライトウエイト・スポーツ(3)

今回は、最初から軽量の生産台数が少ない希少なスポーツカーを紹介します。アルゼンチンのレーシングドライバーであった、アレッサンドロ・デ・トマトが引退後、スポーツカーメーカーとして最初に作ったのがバレルンガ。エンジンはフォード製OHV 1.5L 4気等エンジンをミッドシップに縦置に搭載している。生産台数は、1965年から67年までに約50台作られた。

1_Img_2046 全長 3870mm

全幅 1590mm

全高 1050mm

車重  640kg

定員 2名

駆動方式 MR  エンジン:縦置

変速機 フロアシフト 4速MT

  

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コメント

スーパーカーも魅力あるけれど、ライトウェイトスポーツはもっと現実的で、人間がクルマという乗り物を操って楽しい、一番いいクラスだと思います。
それだけに楽しさを追求する設計者やデザイナー達の工夫や意図が、その時代時代でよく現れて、見ていても大変楽しいし、美しい。
こういうジャンルのクルマが耐えることなく出てくるのを願ってます。

投稿: カッパRS | 2005年9月10日 (土) 00時53分

カッパRSさんのおっしゃる通りです。S2000もZ4も似ているようで全く違うジャンルの車ですからね。昨晩のワールド・ビジネスサテライトでイギリス フィナンシャル・タイムズ ジェイムズ・マッキントッシュ記者は、「イギリス人はオープンカーが好きです。それで成功したのがマツダ」とインタビューで答えていました。日本にあるロードスターの中古車は、相当数がイギリスに行ってます。これも事実です。

投稿: イノウエ | 2005年9月10日 (土) 12時27分

バァレルンガ、適正サイズの好ましいスポーツカーですよね、これは名古屋の方の車でしょうか。この車がトリノのギア社で作られていた同じ時期、同じ場所で117プロト(ISUZU 117SPORT)も産声を上げたのです。

WBSも見ました、マツダUKも出て来ましたね。しかし純国産(英国)自動車メーカーは今ではコベントリーのロンドンタクシー社のみとのこと。時代は変わりましたね。

投稿: gop | 2005年9月10日 (土) 14時45分

正式名称はデ・トマゾ ヴァレルンガ ベルリネッタだそうです。この車は、埼玉県の車両です。ナンバーが三桁なので、元は名古屋かも知れませんね。

この頃、ギアで117クーペが生まれたのですよね。そのプロトとスポーツ今日の題材にしようっと。

イギリスの自動車産業、本当に変わりました。あと、モーガンが頑張ってますね。

投稿: イノウエ | 2005年9月10日 (土) 18時58分

 初めまして。検索して参りました。水色ヴァレ、現在我が手許にある車輌です。

 お察しの通り名古屋から嫁いで来ました。

 他の色んな記事も興味のあるものばかりで、また、ゆっくり読ませてもらいます。

投稿: O次郎 | 2006年7月14日 (金) 21時28分

O次郎さん 初めまして。
オーナーの方自らの書込みに、とても感謝致しております。
今後とも宜しくお願い致します。

投稿: イノウエ | 2006年7月15日 (土) 19時05分

超絶カングーロで知られる愛知のS氏

知り合うきっかけになったのがこの車の記事と(CG誌でしたっけ?)スクラッチモデルでした。隣にはロードスターのクラブレーサーが。まだ俣野さんがMRA時代の頃です。
もう15~6年前になると思います。

実車を観たのは更に5年程遡った六甲モンテミリア。小林元編集長がアルヴィスで参加していた年の話です。

投稿: 職人 | 2009年12月19日 (土) 20時46分

職人さん

CG CLUBの会報NEWS LETTERで、そのカングーロとSさんを取材して取り上げました。連載が3回、もうすぐ発行される12月20日号で4回目となります。
完成するまであと2年の予定です。

現在1/1のクラブレーサーの製作にも取り掛かっていますよ。

投稿: イノウエ | 2009年12月19日 (土) 23時47分

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