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2006年4月28日 (金)

SpringMeet2006(14)/ランチアの100年

ランチア誕生100周年、ランチアクラブの方々のお陰でとても楽しいイベントとなりました、ありがとうございます。
ワークス・ストラトス(ピレリ)/S4(マルティーニ)のサーキット走行シーンが、それも至近距離で見えるなんて海外ラリーのようで記憶に残るものでした。

100年を振り返ってみるとランチアのラリーの歴史って1/4に過ぎないのです。が、しかしフルビア以降ストラトス、037、038、デルタとチャンピオンを獲得しランチア=ラリーという図式が出来上がったのも事実と思います。
それはラリー撤退後もデルタ・エボⅡに見られるようにラリーは続いています。日本で流通しているランチアの50%弱がデルタ・インテグラーレなのだから。

HFについている4頭の像、これはフェラーリの跳馬に対向してデザインされたもの。1963年にフィオリオがHFスクアドラ・コルセを立ち上げ、1965年からランチアのラリー部門に昇格し、ラリーの歴史が始まることとなる。人生、何がどう変わるか分からない。後にフィオリオはフェラーリのF1チームを率いるのだから。

ところで、ランチアは1954年からF1に参戦しましたが、財政面などで長くは続きませんでした。そのため開発者のヤーノと6台のD50はフェラーリに引き取られ活躍の場を見出し、ファンジオはD50での活躍で4度目のワールドチャンピオンを獲得しています。

0_img_0675フルビア1.6HFを先頭に並んだランチアのラリーの歴史を作ったクルマ達。




0_img_1395ランチア・ラムダ
高品質なクルマ=ランチアという図式を作った。それはスポーツカーではなくグランドツーリスモではないだろうか。
1922年、既にモノコックボディ、油圧ダンパーの前輪独立サスペンションを採用していたのだから。

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