マツダの技術戦略 /2007.3.22
マツダが技術の長期ビジョンを発表しました。
その内容を勝手に想像すると
新型REが2010年に登場、ハイドロジェンREも本格的に動き出す。
2010年には3000ccレシプロ並の動力性能と航続距離400kmハイドロジェREを開発する。
ついに「RX-7、復活!」と期待します!
来年にはプレマシーに航続距離200kmのハイドロジェンREがリース販売されます。
デザインが変わる。
ときめきのデサインの復活か、エモーショナルな最新のコンセプトカーの具現化が2010年に新型プラットホームとともに登場します。
個人的には「鏑(かぶら)」のコンセプトを引き継いだライトウエイトが登場して欲しいと思います。
下記は、マツダのプレスリリースです。http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200703/070322a.html
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コメント
準マツダ党としてはREパワーを生かしたライトウェイトスポーツを期待したいですね。AZ-1やRX-3・7などのスポーツ性に特化した車両を復活してもらいたいです。(もちろんリーズナブルな価格で)ル・マンを制した力があるのですから。
投稿: ’80XE PA96E | 2007年3月25日 (日) 20時04分
今度のデミオのようにダウンサイジングしてくると思うのでFDのように大きくないスポーツカーと思います。
(ということを期待しています)
投稿: イノウエ | 2007年3月25日 (日) 23時45分