初日のセクションが変更されなかったため接戦が予想され、その通りの展開で1ラップ目は進行する。
ボウ、ラガ、藤波、カベスタニーは1ミスが1位か4位かという状況を生んでいた。
しかし、2ラップ目に入るとトップ2のボウ、ラガの一騎打ちとなる。一騎打ちを征したのはラガ。今年初優勝!
3位争いは藤波が勝ち取る。5-7位争いは1点差の戦いとなり、ファハルド、黒山、ランプキン。
9位、小川友幸、11位、渋谷、12位、野崎、15位、小川毅士。
早ければ3年後には頭角を現すユース、ジュニアの選手。
一握りの天才は世界を転戦し経験を積む。
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