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2007年7月31日 (火)

RotaryEngine 40th Anniversary / RX-8 3  ロータリーエンジン誕生40周年 (24)

0_rx8_p_2RX-8とモータースポーツ。
日本国内ではパーティレース、サーキット・トライアルがマツダのサポートレース。ノーマルカーに限られています。

Rx8_1ところが、海外、特にアメリカではUSマツダのサポートを受けRX-8は大活躍しています。http://www.speedsourceinc.com/

0_img_1338RX-8 NR-Aのミニカーに開発主査・片渕さんのサインを頂きました。

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2007年7月30日 (月)

RotaryEngine 40th Anniversary / RX-8 2  ロータリーエンジン誕生40周年 (23)

0_p1010016_12003年3月15日 東京・としまえん。
市販前のRX-8が、エルドラド前の広場に現れた。

2002年夏、SpringMeet2003の展示車両を考えていた筆者は、RX-8の展示を漠然と考えていた。市販前の車だから無理だろうと思いながら。
その後、多くの困難と立ち向かいながら、左ハンドルを条件にRX-8の市販モデルが展示出来るまでこぎつけた。
そしてマツダ・スピードバージョンのRX-8、ルマン優勝の787B、初代コスモスポーツ、初代RX-7も同時に展示することが出来ました。あらためて、マツダ関係者の皆様のご支援に感謝致します。

0_p1010002RX-8輸出モデル

0_p1010029RX-8
マツダスピードバーシ゜ョン

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2007年7月29日 (日)

RotaryEngine 40th Anniversary / RX-8 1  ロータリーエンジン誕生40周年 (22)

0_rx01_scan1_21995年、東京モーターショーでRX-01という次期RX-7と噂されたコンセプトカーが公開された。
このとき公開されたRX-01用のユニットとしてMSP-REが生まれていた。
0_rxevo_scan1それから4年後の東京モーターショーに、RENESISという名のもと進化した新世代ロータリーが誕生した。
0_rx8_scan1長い自動車の歴史の中で、4ドア、4シーターのスポーツカーは存在していた。戦前には4.5リッターエンジンを搭載したベントレーがあり、戦後はラゴンダやマセラーティ・クワトロポルテ、ファセル・ヴェガ・エクセレンスなどがあった。それらはスポーツカーというより、スポーティなリムジンであったと思われる。

RX-8は、昔から存在していたようで存在していなかった4ドア、4シーターを誕生させ世に問うこととなった。
2003年の誕生から、スポーツカーとしての地位を確立、アメリカおいてRX-7につぐGrand-Amシリーズ用マシンとして活躍、デイトナで勝利するまでに成長している。

写真、上から
RX-01   :1995年 東京モーターショー
RX-EVOLV:1999年 東京モーターショー
RX-8    :2001年 東京モーターショー

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2007年7月28日 (土)

RotaryEngine 40th Anniversary / RX-7 6  ロータリーエンジン誕生40周年 (21)

継続は力なり!

2006年のレーシング RX-7
GT300クラスで、雨宮レーシングがチャンピオンを獲得、
スーパー耐久では、岡部自動車がチャンピオンを獲得しました。

0_rx7_aFD3S
RE雨宮RX-7

0_4730雨宮監督のサイン入り
2005年GT300 FD3S

0_img_0978D1においても、チャンピオンを獲得しています。

0_img_09132005年の東京オートサロンで公開されたFD3S RX-7。
後に、映画ワイルド・スピードに登場した。

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2007年7月27日 (金)

RotaryEngine 40th Anniversary / RX-7 5  ロータリーエンジン誕生40周年 (20)

RX-7は、サーキットだけでなくWRCにおいても活躍していた。
1981年、イギリス・RACラリーで11位に入賞。
その後Gr.B RX-7を製作して1984年にWRCに本格参戦、1985年アクロポリス・ラリーではカールソンが3位に入賞する。
Gr.Sの3ローター、4WD RX-7を製作するが、レギュレーション変更により表舞台に出ることは無かった。

0_3390Gr.B RX-7
アクロポリスラリー3位入賞マシン。

0_3386    

0_3379      

0_3310      

0_3353       

0_3351     

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2007年7月26日 (木)

RotaryEngine 40th Anniversary / RX-7 4  ロータリーエンジン誕生40周年 (19)

スパ・フランコシャルン24時間レース。
1969年-70年、ファミリアロータリークーペで総合優勝争いをしながら何れもも5位に沈む。
その雪辱を果たすべくRX-7で1980年からチャレンジ始め、2年目の81年に総合1-2位を獲得する。

0_1097ツーリングカーの王者についたRX-7。

   

   

   

スパで優勝したのは、TWR/マツダスピードのジョイントチーム。
そして、TWR(トム・ウォーキンショウ・レーシング)は、その10年後TWRジャガーでル・マンに参戦、マツダ787Bと死闘を演じることとなる。

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2007年7月25日 (水)

RotaryEngine 40th Anniversary / RX-7 3  ロータリーエンジン誕生40周年 (18)

RX-7は、1979年デイトナ24時間レースがデビューレース。
総合5位、IMSA GTUクラス優勝と華々しいデビューを飾る。
その後、GTU、GTOクラスでシリーズで連戦連勝を続け、シリーズチャンピオンを数多く獲得する。
1992年9月、RX-7はIMSA 100勝という金字塔を打ち立てる。

_10991979年
デイトナ24時間
GTUクラス デビューウインを飾ったRX-7。

0_13471983年
デイトナ24時間
GTUクラス ウイナーのRX-7

0_szk81_3_11981年鈴鹿1000kmレースに出場した、IMSA GTU仕様のRX-7。
赤のRX-7 No.98、ドライバーは片山義美選手。

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2007年7月24日 (火)

RotaryEngine 40th Anniversary / RX-7 2  ロータリーエンジン誕生40周年 (17)

RX-7は3代、それぞれがエポックメイキング。
 SA22C(1978.3~1985.9)
 FC3S (1985.10~1991.11)
 FD3S (1991.12~2002.3)
共通することは、全てにおいてモータースポーツと縁が切れないこと。

FD3Sのデザイン、福田さんの「ときめきのデザイン」、今でも色あせてない。
もちろん、SA22CもFC3Sも同様だ。

0_1094左から
SA22C
FC3S(立花さんのサイン入り)
FD3S(立花さんのサイン入り)

0_p1010017_1SA22C RX-7

0_4895FC3C RX-7

0_0902FD3S RX-7

0_img_1294軽量化の研究で、零戦を参考にしたことは有名な話です。
写真は零戦21型。

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2007年7月23日 (月)

RotaryEngine 40th Anniversary / RX-7 1  ロータリーエンジン誕生40周年 (16)

1978年3月、RX-7が誕生!

1973年の第一次オイルショック、78年に第二次オイルショック、排気ガスの昭和53年(1978)規制があり、社会情勢、様々な規制の中、クルマへの夢を託した形でRX-7が登場した。
当時、筆者は21歳、中古で購入した47年式のフロンテクーペに乗っていた。RX-7は買えないがカタログを貰い、試乗をさせてもらっていた。やはり、キャッチコピーの通り「羨望のRX-7」であった。

東京・上野 国立科学博物館 地球館2階に一枚の「線図」があります。
昭和51年11月17日 X605と書かれた手書きの1/1のスケールのクルマの図面。
開発記号X605、後にRX-7となる。

0_1314RX-7の1/1スケール図面

0_1319近くに寄ると、ボディの線画が見えてくる。
左リアタイヤハウスからキャノピー部分の図面。

0_1317さらに近づき、左リア・フェンダーのアーチ部分。
この当時のCADでは描けなかったが、現在のCADはある意味なんでも出来てしまう。
実際に当時の図面を見ると「匠の素晴らしさ」、そう「線のアート」がそこにはありました。

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2007年7月22日 (日)

RotaryEngine 40th Anniversary / ル・マン24HRレース6  ロータリーエンジン誕生40周年 (15)

787Bがル・マンで優勝してから8年後、Goodwoodを走ることとなった。
この年のGoodwoodは、歴代のル・マン優勝車がデモンストレーション走行する「The Le Mans Celebration」が開催されるからだ。

0_1140もう一枚のプレスリリースは、Goodwoodに出場するもの。
余談ですが、Goodwoodのオフィシャル、黄色いウエアの方々はRACラリーのオフィシャルです。

0_p1010003_1Goodwoodを走行した4年後の2003年3月に撮影した787B。
リアカウルは新調されていたように思う。
0_3963_12006年9月、外装がレストアされ公開された787B。
Goodwoodのステッカーもなくなり、優勝した当時の姿となったが、微妙にスポンサー・ステッカーが小さくなっていた。

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2007年7月21日 (土)

RotaryEngine 40th Anniversary / ル・マン24HRレース5  ロータリーエンジン誕生40周年 (14)

1991年6月23日ル・マン24時間レース。
TV朝日の中継をみながら一喜一憂していました。
あの優勝の感動は忘れないです。

0_1139ここに、一枚のプレスリリースがあります。
16年前にマツダが配布したものです。
このプレスリリースを見て、
あの日のことが脳裏に蘇ってきました。

0_1136787Bの概要です。

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2007年7月20日 (金)

RotaryEngine 40th Anniversary / ル・マン24HRレース4  ロータリーエンジン誕生40周年 (13)

1986年、マツダはGr.CジュニアからIMSA-GTPにクラスを変更した。それに伴い、デザイン担当がF1のデザイナーであったナイジェル・ストラウドに変わった。

マツダのルマンカーは2年で完成する。そのことは、リザルトが事実を物語っていた。
1990年ロータリー最後の年、マシンは初年度モデル、過去の実績通り20位と完敗する。
「これでロータリーのルマン挑戦は幕を閉じた」と誰しも思った。
ところが、レギュレーションに変更があり1991年、チャレンジ出来ることとなった。
同じマシンでの2年目は強いマツダ!上位でフィニィシュしそうだ!と期待していた。

0_12671986年3ローター
エンジン:13G
1987-1991年 4ローター
エンジン:13J改、20B
             13J改、26B、13JL
1986年757    リタイヤ
1987年757   総合  7位
1988年767   総合15位
1989年767B 総合  7位
1990年787   総合20位

0_767bル・マンで7位に入賞した767B。
撮影場所:筑波サーキット

0_1250写真家 但馬 治さんが撮影した、1990年のルマンの写真集が発売された。
但馬さんのルマンに対する思いが伝わってくる写真集です。 

     

 

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2007年7月19日 (木)

RotaryEngine 40th Anniversary / ル・マン24HRレース3  ロータリーエンジン誕生40周年 (12)

ル・マンのレギュレーション改定があり、マツダの挑戦は新たな局面を迎える。
250シリーズを担当していた由良拓也は、700シリーズであるGr.Cジュニアマシンをデザイナすることとなる。
シャーシを担当したのはノバ・エンジニアリングからムーンクラフトに移籍した宮坂宏。実際に多くの線を引いたのは宮森茂喜だと言われている。
シャーシー製作は解良喜久のガレージで、アストニッシュ代表の加藤裕二が担当していたという。

0_1266マツダ717Cというルマンカーは、日本のレーシングカー製作のトップグループが関わって仕上げていたことがわかる。

0_p101000311983 717C 総合12位クラス優勝
1984 727C 総合12位クラス3位
1985 737C 総合19位クラス3位
1985 ローラT616マツダ 総合10位クラス優勝

0_6918最新作:子紫電
どことなく似ています。

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2007年7月18日 (水)

RotaryEngine 40th Anniversary / ル・マン24HRレース2  ロータリーエンジン誕生40周年 (11)

マツダはシルエットカー250シリーズからルマンに本格参戦する。
一号車の251は、RX-3のシルエット版であったがルマンには参戦していない。

0_rx7_252ルマンへの挑戦は、1979年のRX-7 252iから始まる。80年に252iの成熟をはかり、81年RX-7 253、82年にRX-7 254へと進化し、初完走で総合14位、クラス6位となる。

写真は、81年の鈴鹿1000kmレースのRX-7 252i。

0_1345チョロQで発売されたRX-7 252i

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2007年7月17日 (火)

RotaryEngine 40th Anniversary / ル・マン24HRレース1  ロータリーエンジン誕生40周年 (10)

0_1362ロータリーエンジンのル・マン挑戦、1970年ベルギーのプライベータのシェプロンB16にワークスエンジンを貸与したところから始まった。結果は4時間でリタイアしたが、映画「栄光のルマン」には走行シーンが納められていた。

0_13611973年、日本から初めて挑戦したのは、シグマMC73マツダ。予定ではトヨタエンジン搭載でルマン出場予定だったが、トヨタがワークスエンジンを貸与しなかったためロータリーエンジン搭載となった。しかしながら、スポンサーはトヨタなので、リアウイングにはトヨタロゴが入っている。リザルトは、予選13位、決勝リタイヤとなっている。
この参戦がトヨタの加藤監督、マツダの大橋監督の結びつきであり、現在は二人ともトヨタチーム・サード。
(余談ですが、今年の十勝24時間レースでハイブリッド・スープラを勝利に導いています)

0_13631974年、シグマとマツダオート東京の共同チームとなりシグマMC74マツダで参戦。予選27位、決勝は21位でフィニッシュラインを踏むも周回数不足で完走はならなかった。

0_13601975年、マツダがRX-3で出場予定だったが、実際には地元ディラーチームの参戦となる。予選50位決勝リタイア。


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2007年7月16日 (月)

RotaryEngine 40th Anniversary / トヨタのロータリーエンジン  ロータリーエンジン誕生40周年 (9)

トヨタもロータリーエンジンを開発していたが、燃費改善が思うように進展せずオイルショックで開発を断念する。
試作エンジンの仕様
サイドとペリの混合吸気システム
排気量:不明
出力  :125ps/6000rpm
トルク  :16kgm/3500rpm

0_0933_1       

0_0936_1        

0_0938_1        

0_0939_1         

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2007年7月15日 (日)

RotaryEngine 40th Anniversary / コスモAP ユーノスコスモ  ロータリーエンジン誕生40周年 (8)

1975年「瞬間、コスモの匂い」でデビューしたコスモAP。
アメリカン・スペシャリティ・・80年代に登場するソアラ、レパードへと繋がる高級スペシャリティというジャンルを確立したと思います。
特に排気ガス規制で、まったくパワーの無かったレシプロ・エンジンに対して高出力で羨望させた。

3代目コスモは、1981年ルーチェと兄弟車となり、翌年ターモデルがラインナップに加わった。

そして、4代目コスモが1990年3ローター、シーケンシャル・ツインターボ280馬力のエンジンを搭載して誕生した。GPSシステムを利用した世界初のカーナビを搭載したモデルもラインナップに加わっていた。

0_jpg135馬力の13B型ロータリーを搭載。オイルショックで落ち込んだ世相を吹き飛ばすかのような赤いボディが話題となった。

0_1159アメリカ大陸を10,000Km走破したコスモAPのポスター。

0_1113リトラクタブルヘッドライトの赤い車がコスモ。
cd値は当時最高の0.32を記録していた。

0_5897ワンオーナーカーのユーノス コスモ。撮影させて下さいとお願いすると、オーナーから「雨上がりでボディが汚れていると・・」。凄く程度の良い車両でした。
(2006年12月撮影)

0_1256南フランスを走るEUNOS COSMO IMAGE VIDEO。とても優雅に走っています。

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2007年7月14日 (土)

RotaryEngine 40th Anniversary / サバンナ ロータリークーペ  ロータリーエンジン誕生40周年 (7)

スカイラインGT-Rとサバンナの戦いは、71年12月の富士TT500マイルレースで決着がつく。スカイラインの連勝記録を49でストップさせた。翌年の3月にスカイラインは50勝を達成するが、その後のカペラ、サバンナと戦いに敗れワークス・スカイラインは姿を消すこととなる。

0_1103_1No.15、71年12月にスカイラインに初めて勝った加茂・増田組のサバンナ。
No.24、72年5月の日本GPに勝った片山義美選手のサバンナ。
0_1158片山義美選手のサバンナ。

0_1157_2 岡本・寺田組のサバンナ。

  

  

  

  

上記、2枚のポスターは、当時マツダで頂いたものを今回撮影致しました。 

   

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2007年7月13日 (金)

RotaryEngine 40th Anniversary / サバンナ ロータリークーペ  ロータリーエンジン誕生40周年 (6)

1971年登場のサバンナ。「直感、サバンナ」のコピーが印象に残っています。
当初は10A型エンジンでしたが、カペラの12A型を搭載しGTというグレードが登場しました。

0_1100福田成徳さんがデサインを担当したサバンナ。
ライオンをイメージしてデザインそれたそうです。
ボンネットのサインは福田さんに頂きました。

0_1160当時のサバンナのA0サイズポスターを床に貼って撮影。ライオンが吼えています。

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2007年7月12日 (木)

RotaryEngine 40th Anniversary / カペラ ロータリークーペ  ロータリーエンジン誕生40周年 (5)

1970年に登場したカペラロータリークーペ。「風のカペラ」というコピー。
カペラのネーミングは、ぎょしゃ座のα星カペラ(1等星(正確には1等星より明るいので0等星))から。

0_108812A型エンジンを搭載。
72年10月、スカイラインGT-Rに勝ったのは増田選手のカペラ。
このレース以降、スカイラインのワークス活動は無くなった。

0__11 2006年4月、伊豆・サイクルスポーツセンターを走るカペラ。

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2007年7月11日 (水)

RotaryEngine 40th Anniversary / RX-500 ロータリーエンジン誕生40周年 (4)

1970年のモーターショーに出展されたRX-500。
ルーチェロータリークーペのエレガントとは異なり、とても力強いデザイン。凄い迫力に圧倒されました。
0_1091カペラ用のレーシングロータリーエンジンがミッドシップに搭載されています。ミニカーのフェンダーにあるサインは、デザインを担当された福田成徳さんに頂きました。

0_11522004年NAVI創刊20周年記念:デザイントーク用に福田成徳さんが、新たに書き下ろして下さったRX-500です。

 

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2007年7月10日 (火)

RotaryEngine 40th Anniversary / ルーチェ ロータリークーペ  ロータリーエンジン誕生40周年 (3)

1968年のモーターショーでRX87として公開され、翌年の1969年にルーチェ ロータリークーペとして登場した。ベルトーネ・デザインの流れをくむセンターピラー、三角窓を廃止した華麗な美しいクーペだった。

ルーチェロータリークーペの駆動方式はFF。
60年代末までにFFを実用化していたのは、鈴木、富士重工、本田だけであり、
また、世界的にみてもミドルサルーンのFFは少数派であり、高性能モデルはさらに少なかった。
縦置きFFユニットはロータリーだから出来たことだと思う。

0_1090マツダ初、ロータリー初のFF駆動方式。
0_1104_1専用の13A型ロータリーエンジンとボディを与えられていました。

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2007年7月 9日 (月)

RotaryEngine 40th Anniversary / ファミリア ロータリークーペ  ロータリーエンジン誕生40周年 (2)

1968年ファミリア ロータリークーペが登場しました。
ロータリーは丸の4灯テールが目印。あるときから、丸テールレンズだけでなくエンジン音で判断していました。
理由は、近くに住んでいたお兄さんがレシプロ・クーペなのに丸テールに交換していたからです。

0_10891969年、スパ・フランコルシャン24時間/マラソン・デ・ラ・ルート84時間耐久レースに出場、いずれも5位に入賞する。
外貨持ち出し枠があり、現在ほど自由に海外に行き来出無い時代に、ロータリーの耐久性を示すためモータースポーツ活動に没頭していたのだ。
(1981年、スパ・フランコルシャン24時間耐久レースをRX-7によって制覇する)

 

70年にファミリアとスカイラインGT-Rが最初の対決をする。その後、この戦いはカペラ/サバンナへと受け継がれ長い戦いとなる。

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2007年7月 8日 (日)

RotaryEngine 40th Anniversary / コスモスポーツ  ロータリーエンジン誕生40周年 (1)

初めてロータリーエンジンを知ったのは1966年10歳の時です。
自動車専門誌を眺めていた私は、ジェームス・ワットも挑戦したエンジンと聞いて分けもわからず凄いと思っていました。

0_1092 1968年、マラソン・デ・ラ・ルート84時間耐久レースの模様を当時マツダが配布していたロータリーゼーションという冊子に掲載されていて、世界には凄いレースがあるんだと驚いたこと記憶している。(ルマン24時間レースは知っていた)
このレースでコスモスポーツは、総合4位入賞。

0_11501963年に、福田成徳さんが描いた「コスモスポーツ」のデザインスケッチのひとつ。
このとき、既にコスモスポーツと名前が決定したことが分かる。
2004年NAVI創刊20周年記念:デザイントークより。

0_2010筑波サーキットを走るコスモスポーツ。

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2007年7月 7日 (土)

777の日

07年7月7日。七夕ですが曇り空で星を見ることが出来ません。
今世紀最初で最後の777、セブンの日です。

0_1109今年の2月6日に購入したペットボトルの飲料水。
趣味期限が777に気付き、まだ手元にあります。
結局、飲まないで置いておきそうです(笑)

0_1073ロータス・スーパー7
アストンマーチンDB7
サバンナRX-7

0_1074サバンナRX-3ですが
寺田陽次郎選手:7
片山義美選手  :77 

偶然と思いますが
将来のデイトナ24HR SAのRX-7を見据えたナンバー!?

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2007年7月 6日 (金)

1975 ポルシェ911カレラ

0_0967輸入車は××モデルとして日本入ってきます。
ところが、その××モデルの新車をいち早く登録するとどうなるのか。
このポルシェカレラは75モデルとして、ドイツで生産されています。しかしながら、74年に輸入・登録されているので74モデルとなっていました。

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2007年7月 5日 (木)

マツダ 新型デミオ / 3th DEMIO

マツダ デミオがフルモデルチェンジしました。
アテンザから始まったデザインは第二章に入ったようです。
エンジンもミラーサイクルが復活です。 

0_0942     
0_0943       

0_0941      

0_0949      

0_0952      

0_0956     

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2007年7月 4日 (水)

ひかりレールスター / 神戸市地下鉄

0_0828JR西日本、新大阪-博多間を走る「ひかり」。700系をベースにした指定席4列シート車両。個室、ビジネスシートなどもあり、西日本で新幹線を利用するときは便利です。

0_08271000型車両は、3000型のブレーキとVVVFインバータに交換されてきています。古い車両を最新のものに交換することで性能アップです。

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2007年7月 3日 (火)

ローバー 216i カブリオレ

ローバー216iカブリオレ、
日本には、スウェーデン工場で生産された車両が輸入されていました。
(ホンダ コンチェルトと兄弟車)

0_0782FE型シビックのプラットフォームを使用 

0_0780ZC型1.6リッターDOHCエンジンを搭載  

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2007年7月 2日 (月)

ニッサン デュアリス / DUALIS

何気なく、デュアリス・試乗車というのを見てディラーの前を通り過ぎた。所用を済ませた帰路、そのデュアリスのシートに座っていた。

0_0957正直言って「とても良い車」です。ルノーとの合併後、一番の出来ではないでしようか。
イギリス生産ということは知っていたが、足も、シートも良い。メイド イン ジャパンじゃないところが良い理由?デュアリスは輸入車です。

0_0960正確な操舵感、硬すぎ柔らがすぎずな乗りごごち。座りごごちの良いシート。シブイ黒い樹脂のインテリアも良い味出しています。
ドライ路面なのでAWDは分かりませんでした。

0_0959唯一気になったのは、後方視界がやや良くないこと。
次期、Xトリイルはデュアリスがベースとなって部品が日本製となるという。うーん、「期待出来ないなぁ」と言ったら失礼か。あっ、日本人の感性にあった車両ということですね。

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2007年7月 1日 (日)

マツダ ロードスター RHT

久しぶりにロードスターRHTを試乗しました。
ビルシュタインサス、トルクの太いエンジン。RHT最大の特徴は、12秒でオープンできるハードトップの屋根ですね。
私のようにハードトップ装着車両は、ひとりで屋根を外すことが困難なので羨ましい機構です。

0_0963ビルシュタイン+ミシュラン、いい味出しています。

  
 

  
  

若干のワインディングとアップダウンを繋ぎながらの試乗は、良い足、太いトルクが醸し出す楽しいオープンモータリングとなります。
お近くのマツダでの試乗をお薦め致します。

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