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千曲川、別所鉄道・・・静かに時が流れる。
象徴である六文銭のリメイクされたデザインを発見した。
別所鉄道、千曲川橋梁
上の写真では短く見える橋梁、横から見るととても長いです。
2007年8月14日 (火) 文化・芸術, 車, クルマ | 固定リンク Tweet
田舎の鉄道鉄橋は、都会の雑音が混じることなく一つの風景として眺めていて気持ちが安らぎますね。 私は昨日名古屋までをわざわざローカル線(関西本線)の気動車でチョットだけ旅しておりました。帰りは時間が無くて新幹線でしたが、今の時期列車の小旅行にはいい時期ですね。
投稿: ’80XE PA96E | 2007年8月14日 (火) 13時24分
’80XE PA96E さん
本当に安らぎますね。
名古屋までローカル線の旅、なかなかいいですね。 そういえば、高校生のころ富士宮から京都までローカル線各駅停車の旅したことあります。 一日乗っていたので、各地の生活観が見えて面白かったです。(行きは夜行寝台でした)
投稿: イノウエ | 2007年8月15日 (水) 00時55分
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コメント
田舎の鉄道鉄橋は、都会の雑音が混じることなく一つの風景として眺めていて気持ちが安らぎますね。
私は昨日名古屋までをわざわざローカル線(関西本線)の気動車でチョットだけ旅しておりました。帰りは時間が無くて新幹線でしたが、今の時期列車の小旅行にはいい時期ですね。
投稿: ’80XE PA96E | 2007年8月14日 (火) 13時24分
’80XE PA96E さん
本当に安らぎますね。
名古屋までローカル線の旅、なかなかいいですね。
そういえば、高校生のころ富士宮から京都までローカル線各駅停車の旅したことあります。
一日乗っていたので、各地の生活観が見えて面白かったです。(行きは夜行寝台でした)
投稿: イノウエ | 2007年8月15日 (水) 00時55分