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2008年3月29日 (土)

フライングフェザー / Flying Feather (2)

フライングフェザーが気になったので、再び見てきました。
そして、心のモヤモヤが晴れました。

1968年にアルファロメオ ティーポ33ストダダーレの写真を見てクルマに魅せられた自動車少年は、遂にエンジン付きのクルマの自作に入るのです。

0_img_3082中学2年生、1971年のこと。
木製シャーシーにスーパーカブのタイヤ、ホイールを付けて、芝刈り機のエンジンを搭載したゴーカートを作ったのです。
ボディのデザインはフライングフェザーの様になっていた(そういったスケッチを描いていた)。 

この当時、国産の古い車には興味はなく、フライングフェザーは全く知りませんでした。後にといっても2000年にミスターKこと片山豊さんにお伺いするまで意識しないクルマでした。それは片山豊さんをして、レオナルド・ダ・ビンチのような富谷龍一さんの存在でした。

新型フィフット500を試乗したとき、デミオのように1000kgを切る努力が欲しいと思った。小さく、軽い最低限の装備のクルマがあってもいいんじゃないかと。

0_img_3042初代フィアット500「トッポリーノ」
フライングフェーザーが意識したクルマだと思う。

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コメント

当時の道路事情も勘案して、未舗装路もどれだけ安定して快適に走れるか・・の回答が大径タイヤと物理的な関連懸架になったのではと想像します。

別の回答としてのスバル360もありでした。

トヨタ博物館、サーブの92もご覧になりましたか。あのクルマも軽量な空力ボディで魅力的ですよね。

投稿: akira isida | 2008年3月29日 (土) 23時54分

ishidaさん

確かにそうですね。
走破性が上がり、懸架になりますね。
ありがとうございます。

サーブ92も見ました。とても魅力的でした。
あらためて、小さく軽い魅力的な車を作って欲しいと思いました。

追伸
偶然、モーガンの3輪車の試走に遭遇しました。

投稿: イノウエ | 2008年3月30日 (日) 10時18分

新宿のNSビルの吹き抜けに設置されている巨大な振り子時計も富谷龍一さんの設計だそうです。

あそこはEPSONさんに伺うのに頻繁に行っていたのに、気付きませんでした。

なんと乾電池と水力で動いているらしいです。

投稿: akira isida | 2008年3月30日 (日) 10時47分

ishidaさん

私もNSビル、時々行くのですが、巨大な振り子時計も富田龍一さんの設計ですか。ありがとうございます。
片山豊さんがおっしゃる、富谷龍一さんは「現代のレオナルド・ダ・ビンチ」納得します。

投稿: イノウエ | 2008年3月30日 (日) 11時00分

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