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2008年8月19日 (火)

ジープの機能美展2008:ウラル ギアアップ

BMW R75の流れをくむ2WDモデル(2008)。
BMW R71以降のコピーを製造していたロシア(旧ソビエト)製バイクで、製造に関して既に65年の歴史を持っている。
最新モデルは、フロントブレーキと電装系は最新となっていますので、安心して乗れると思います。

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BMWのコピーをロシアが作って良いのかと、疑問を持たれた方も多いと思います。
戦争中は、交戦するお互いの国の著作権や知的財産権は停止、無効とされます。このようなコピーバイクを製造しても、戦後に権利使用料支払いの控訴などを起こすことは出来ない。
ウラルの場合、製造元のIMZ社もBMWのコピーであることを認めている。

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コメント

Fブレーキのキャリパーを見て驚きました。これって日本で改造したのではなくて、オリジナルなのでしょうか。

1番下の写真はデファレンシャル・ギアですよね。

投稿: akira isida | 2008年8月19日 (火) 22時37分

ishida さん

ブレンボは、オリジナルとのこと。
時代と合わないアンバランスが魅力とみるべきなのか、安全に止まることを優先したのかは分かりません。
ブランドが欲しかっただけと解説して下さったかたも居ましたが、どれも正解なような気がします。


一番下の写真はデフです。BMWがシャフトドライブだから出来たことです。

下から3番目は後ろブレーキです。バーが出てサイドカー側のプレーキレバーとなっています。


投稿: イノウエ | 2008年8月19日 (火) 23時09分

オリジナルなんですね、了解です。

サイドカーですから、基本的にはブレーキはリアがメインなのでしょうね。下り右カーブなんかでフロントブレーキがガンッと効いたら怖いですよねえ。


投稿: akira isida | 2008年8月20日 (水) 20時42分

ishida さん

キャリパーはブレンボですが、パッドで効き具合をコントロールしていると思います。前後のバランスが崩れると怖いですから。

前を効かすとドラムブレーキのシューを触る必要があり、こちらの方が技術的に難しいですから。

昔、NLでパンダカップに出ていた記事があったと思いますが、あの車両は前後ともドラムですがレーシングブレーキシューを特注で作ってもらっていました。

投稿: イノウエ | 2008年8月20日 (水) 23時04分

たしかにブレーキパッドで調整するほうが楽ですよね。

当時のフィルムとか見ると、だいたい未舗装路を走っているので、接地荷重の軽いフロントがロックしたところでたいしたことにはならないでしょうけど。

ほんとは油圧のインテグラルブレーキなどが理想なんでしょうが、銃弾で穴が空いたらおしまいですね。

投稿: akira isida | 2008年8月21日 (木) 22時46分

ishida さん

剥き出しの油圧は、リスクが高すぎますね。
65年生産して今年のモデルからブレンボが付いたそうです。

ウラル、欧米、日本で秘かな人気が出ているそうです。価格も140万円ぐらいだそうです。

投稿: イノウエ | 2008年8月22日 (金) 01時05分

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