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2008年10月16日 (木)

CISITALIA 204

チシタリア204の最大の特徴は、カルロ・アバルトとポルシェ設計事務所が深く関わっていたことです。

Lmm_img_7793エントリーリストによると、このチシタリア204は1948年。そうであるならば2台作られたうちの一台、とても希少な車両です。
  
  

1949年の初めチシタリアの工場が閉鎖され、4月にはアバルト&Cが活動を開始、一年後の4月正式にアバルト&Cが設立されチシタリア204の残り3台が作られた。
ヌボォラーリが勝利した最後の車(1950年4月)がチシタリア204であり、同年7月アバルト&Cにてリビルトされてチシタリア204A(アバルトが組み立てたというA)となる。
このヌボォラーリが勝利した車両は現在日本にある。

Lmm_img_7918 ポルシェ356のフロントサスペンション、ブレーキが使われています。

Lmm_img_7921アバルト&C、最初の車がチシタリア204です。

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コメント

ポルシェ、チシタリア、アバルト連合、事の始まりは戦犯として連合国軍に監禁されたポルシェ博士を解放する為、息子フェリーがCisitaliaから依頼されたGPマシンの設計契約金を博士の保釈金に当てた話は有名ですね。
http://987.blog.so-net.ne.jp/2006-07-09
しかしこの手はフロッグアイが付いて無い方が良いですね(苦笑)

投稿: gop | 2008年10月16日 (木) 12時22分

イノウエ様、今晩は。
今日、合間に青山1丁目とアムラックス行ってきました。オデッセイ、あれは、1代目に対し2代目みたいな感じですね。(今回4代目)
問題のIQ、車内はダメだったので遠目に、個人的な感想でプレミアムコンパクトとうたっていますが、単純にプレミアムという言葉では括りきれない、むしろ買う側が試されているというか?イロイロな事を包括的に兼ね備えた“ココロのゆとり”がある人でないと買えない車に映りました。
そしてそれは、今の日本では、レクサスオーナー以上に少ないのでは?と思います。3台もてるなら1台あれでもいいですが、2台(1台は趣味)だと厳しいかな。

投稿: シンちゃん | 2008年10月16日 (木) 23時37分

gop さん

そう、フランスで捕虜となったポルシェ博士の保釈金を捻出するためにTipo360を設計したという所から、この物語は始まりましたよね。

投稿: イノウエ | 2008年10月17日 (金) 00時30分

シンちゃん

2台とも見てきましたか。
お疲れ様です。

どちらも注目される車だけに、早く試乗してみたいですね。

投稿: イノウエ | 2008年10月17日 (金) 01時44分

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