ＡＢＡＲＴＨ １０００ＴＣＲ / アバルト１０００ＴＣＲ
テクニカルイラストレーター 大内誠さんの最新テクニカルイラスト「ＡＢＡＲＴＨ １０００ＴＣＲ」が、現在発売中の「ＣＡＲ ＧＲＡＰＨＩＣ ７月号 ７２－７３ページ」に掲載されています。
是非、ご覧下さい。
今年はアバルト生誕100年です。
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2009年6月 1日 (月)
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受信： 2009年6月10日 (水) 16時18分
コメント
今晩は。そうそうこれ見ました。ＥＮＧＩＮＥは兎も角、ＣＧで先生のもの拝見出来たのは、非常に感慨深いです。
投稿: シンちゃん | 2009年6月 1日 (月) 02時32分
シンちゃん
素晴らしい１０００ＴＣＲでしょう！
投稿: イノウエ | 2009年6月 1日 (月) 22時58分
皆様＞お世話になっております。CG誌では、以前にオッセーラアバルトを載せて頂いたことがありました。その時は、モノクロのペン画でしたが。TCは、昔から好きな車でしたので、非常に幸せ？な一時でした。しかし、エンジン付近は、描けど描けど埋まらなかったですね。毎度のことですが。またよろしくお願いいたします。
投稿: 大内 誠 | 2009年6月 1日 (月) 23時18分
大内さん
ＴＣＲへの思いが伝わってくる凄い作品です。
次の作品に期待が膨らみます。
宜しくお願い致します。
投稿: イノウエ | 2009年6月 2日 (火) 00時37分
イラスト拝見しました。小さいクルマならではの密度感が表現されていて、楽しめました。
今月のCGは式場さんの904も、たっぷり記事があって嬉しいです。
投稿: akira isida | 2009年6月 2日 (火) 05時33分
追記です
このイラスト、OHVながらクロスフロー配置されたバルブと、ロッカーアームやプッシュロッドの配置が良く分かります。ウェバーのキャブレターの質感やトランスミッション・ケースの芸術的な形状、アバルトならではの見どころですねえ。
投稿: akira isida | 2009年6月 2日 (火) 07時02分
皆様＞コメント頂きありがとうございます。ラジオのアナウンサーではないですが、果たして何人の人が聞いているのか？、いや、私の場合では，何人の人が見ていらっしゃるのか？と、思いつつ描いておりました。
akira isida様＞おっしゃられるように、オリジナルのOHVブロックを使ってのクロスフロー。へミヘッドって、いうタイプですね。資料があまりなくて、プッシュロッドの曲がり方が、半信半疑でした。三島にあります専門店のHさんに色々とアドヴァイスを受けました。
投稿: 大内 誠 | 2009年6月 2日 (火) 09時22分