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2012年5月13日 (日)

街角の車 : ブルバード SSS-R

熱い時代もありました。
国内競技規則に準じて製作されたラリー競技専用モデルです。

Img_0518

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コメント

このくるまと、同社同時期のS13シルビア
両車ともキャビンを、3次元立体として捉え
スタイリングしているという点で
同時期の他の日本車とは一線を画していた、
と思います。
(同一人物?)

他車の多くは
スタイリスト氏の勝手な側面図と正面図の
CADによる事務的融合の結果
としての立体、でしかなかった
と自分は思っています。
(著例は18セリカ、かな?)

投稿: 十字野郎 | 2012年5月13日 (日) 11時21分

Rってコスワースのピストンが入ってるヤツですね。
(o^-^o)

投稿: エバ・アンタレス | 2012年5月13日 (日) 15時11分

スカイラインがレースシーンのイメージだとすると,ニッサンは510,バイオレットの時代からラリーのイメージがあります.

SSS-Rの初期型って,定員2名なんですねえ.

投稿: akira isida | 2012年5月13日 (日) 19時25分

十字野郎 さん

S13は、グッドデザイン賞を受賞していますね。

色々と事情があると思うのですが
デザインと市販モデル、この課題は尽きないですね。

投稿: イノウエ | 2012年5月14日 (月) 00時03分

エバ・アンタレス さん

そうです、コスワースです。
凄い時代ですよね。

投稿: イノウエ | 2012年5月14日 (月) 00時04分

isidaさん

プリンスがレース
ダットサンがラリー
というイメージもありますね。

今年度の東大のヒストリックラリーの参戦車両は、セリカがバイオレットに変わります。楽しみです。

7点式ロールバーが組まれた2名乗りです。凄い時代でした。

投稿: イノウエ | 2012年5月14日 (月) 00時08分

場主さん、初めまして。
たまたまこちらのページが目にとまり、
亀レスですみません。


>エバ・アンタレス さん
画像を見る限り車両は後期の SSS-R です。
エンジンを載せ替えていなければ、それは他の SR20DET 搭載車両と同じです。
コスワースピストンを使っているのは前期 SSS-R のエンジン CA18DET-R でした。

投稿: ブル海苔 | 2012年9月18日 (火) 23時45分

ブル海苔 さん

ありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。

投稿: イノウエ | 2012年9月19日 (水) 00時49分

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