０１６トライアル世選手権日本グランプリ大会二日目

２０１６トライアル世選手権日本グランプリ大会二日目、優勝はトニー・ボウ、二位はアダム・ラガ選手。トニー・ボウ選手、アウトドア開幕前に肩を怪我、手術して戦いに挑んでいます。今年もボウとラガを中心に世界選手権は展開すると思います。日本期待の藤波貴久選手は１９９６年から世界選手権に挑戦を始め３００戦目です。３００戦、３０１戦を３位表彰台を獲得しました。凄いです！この３００戦をＦＩＭとＭＦＪから表彰されました。２０年間ランキング５位以内、世界チャンピオンを獲得しています！
大会二日目に初めての表彰台獲得がありました。トライアル世界選手権の下位クラス　トライアルＧＰ２、トライアル１２５でジャック兄弟が優勝しました。