宇多田ヒカルの20年
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最初に彼女の歌声を聞いたのは、亀渕友香&VOJA(The Voices of Japan)に参画していたころ。その後、Sing Like Talkingのバックコーラスをしていた。
そうこうしている間に1995年、メジャーデビュー。
1996年、出張で東京から大阪に向かう新幹線の指定席、隣の席がなんと「露崎春女さん」。マネージャーさんと打合せをしていた。もうドキドキ、追っかけはしていないがメジャーデビュー前からのファンだった。
あるタイミング、「露崎さんのファンなんですけどサインして頂けますか、サインして頂くものがないのでこのPCにサインをお願いします」とLet’s note miniを差し出しました。
サインをして頂いたあと、少しお話をさせて頂きました。マネジャーさんも含めて新人のR&Bの歌手を知っていることに驚かれていました。
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小林香織さんのライブを聞いたのは2005年、
CG-TVのテーマソングを松任谷正隆さんとのジョイントライブでした。小林香織さんのお父さんは著名なカメラマン小林稔さん。
(http://mk.motoring.jp/)
小林香織さんの最新アルバムはGlow、初版はDVDが付いています。
発売されたぱかりのCDを聞ながら、4月22日未明・濃霧という悪条件の伊豆スカイラインを、猛牛のいるサイスポへと向かっていた。
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イラストレータ日暮修一、と言ってもピンってこない方も多いと思います。ビック・コミック、ラピタの表紙っていうと「あぁ、あれね」と思い浮かぶと思います。ビック・コミックの表紙を描き続けて35年(継続中)、ラピタの表紙を10年(現在の写真の前)だそうです。
4月29日から5月28日まで、松戸市文化ホール+アートスポットで1960年から現在までの1000点を越える原画が展示されるそうです。(写真はレプリカです)
ラピタの表紙原画は全て油絵、。小学館からの依頼は、「好きなものを描いて良い」だけだったそうです。(写真はレプリカです)
追伸、日暮修一さんはかつてメッサ・シューミットにも乗られていたそうです。
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